2018/08/10 09:44
うどん。好き。
うどんといえば、。
話昨日書き忘れたけど、ジュンスカのこれからも0905って、森くんの歌う曲がああルンだけど、それと、今回の昨日完成した、junkobaの、新曲の1曲は、同じ。
何が同じカッつうと、録音する直前に「ここはこういかんじ」って、つまり録音するその直前に、説明を受けて、それで、覚えて、録音するって事。
前もって、何回か、練習で仕上げた曲ではなく、その日に出来てそのまま録音したって事が、一緒なのです。
これからもは、いきなり、イントロが、いつもの感じと違ってって、理解するの大変だったけど、練って練っていい時もあるし、この2曲のように、スパ!!っと、瞬間制作も、どちらにも、ならではの感じがありーー。
森くんの説明によると、みんなで歌おう!ビートナンバーですね。
昨日さ何遍もスタジオで聞いて、これが、また、数日経って、聞くと、おーーー!!て、また感激が違う、角から感じるから楽しみ。
簡略して言いますと、この2っ曲は、その日に出来た曲だったてことね。作者の頭の中にはあったとしても、合奏したのはその日が初めて。
うどんね。
好きだナーーー、麺は、これが一番てことなく、そばも、スパゲッティーも、やきそばも、うどんも全部好き。
うどんと言えば、これは絶対そうだと思うのは、うちの父ちゃんが、ものすごくうどんが好きで、好きっていうか、怒ってても、深夜に帰ってきても、ほかの誰も食べてなくても、とにかく喰う。毎日。
久しぶりに会った、友達や、知り合いに「とうちゃん、まだうどん好きなの?」って、聞かれるくらい、イメージとしてうちの父ちゃん=うどん。というのが埋まってるらしいし、その通り。
そういう、うどん父ちゃんの、家族で来てるから、人より好きかも分からない。これが、いわゆる、高級っていうと、高級うどん?ってなに?って感じもあるけど、
じゃなくて、家で喰ううどんが好きらしい。
今はもちろん、退職してるから、家でゆっくりしてるけど、働いてる時は、帰ってきて、うどんが無いと、不機嫌になってんのみたことあるな。「なんでうどん無いくらいで怒ってんの?おかしんじゃね?」と、思ったこともあった。
高松に初めて行ったのが、いつだったのか覚えてないけど、とにかくその時に食べた覚えは無いんだ。
でもその後分かったけど、高松は、普通に、うどん屋さんあったんでしょ?今みたいに、ブームになる前から。
全国ツアーをすごいペースでしてた頃は、立ち食いうどん。はよく喰ってた。
で、ほんと西に行くと、薄い色に汁が変わって行き、すっごいおいしかった。
じゃこ天とか。
でも、こりゃーーーーーーうまーーーーーーーーーーーい!!!って、びっくりしたのは、
POTSHOTのツアー中に、高松で、うどんやさんの息子さんが誰かの知り合いで居て、そこに行ったときだった。機材車で、あの、瀬と大橋のた近所の、坂出ね。カマタ醤油があるとこ。
の近所の普通の民家。「ここが店?」と、やっぱ最初はそう思うでしょ。
おばちゃん、おばあちゃんが作っていて、自分で天ぷらおにぎり、とって、大、小、あったかい、冷たいだけ告げ、激安!!!で、とにかくつるつるしてて、おいしい!!!
食べに来ている人も、おそらく地元の、郵便局の人とか、工場の人とか、その近所の人が来ている、感じもたまらなく最高だった。
近所のおばちゃんに「ご飯を食べさせてもらってる感じ。」
で、つゆもあったけど、
醤油と味の素、あと、近所の養鶏所で産みたて?と、勝手に思い込んでたけど、まあ卵ね。それだけで食べると、もうーーーーーーーーーーーーーおいしいいーーーーーー!!
3杯は喰える!!
そこに始めて行った時は、あまりのおいしさに、店のおじちゃんに、「東京にもって帰りたいんだけど」っって、はなして、包んでもらった。「腐るかも分からへんから、冷たいとこにおいといてな」って言われた。たしかに不衛生だったけど、なんかどうしても持って帰りたかったわけで。
これが、父ちゃんがおいしいって言うといいなと思って、帰るんだだけど、「いつものやつの方がおいしいな」と、とか言われて、ま、それもまたおもろいね。
気を遣われてもいやだし。
でああいうところいくと、10人で行ったら、全員がおいしい!!、、って言うわけ無いんだよね。言ったら誰かに合わせてんだよ。
家に帰って「あんまうまくなかった」とかなる。
そういうもんだし、それでも自分がおいしいと思うんだからそれでいい。だからおいしいと、感じるのは、全員別。が普通でしょ。
新撰組以上にうどんに熱くなってしまった。