これはだまされた話ではないけど、あれいつだろか？ホコ天やるまだ前だ。
ラママのライブやる前に東急本店あたりを森くんとあと誰かとうろついてたら、もう怪しい、チンピラが寄ってきて、「にいちゃんたち、ちょっと金貸してくんない？ちゃんと返すからさー」カツアゲですね。いくらか渡して「今日ライブ何時から？行けた行くからさ！じゃあな！！」って来るわけねーーだろ。来られても困るし。
　いかがわしさ満点のあのあたりだった。まだあの時。ホテルと東急しかなくて
なんか騙された、こと、と、金取られた話ばっかね。
　
　昨日書いた、エシャロットベイビーってのは仙台発の、ロック雑誌があって、そこに書いてたんだ。我なからおもろかった。
あとは後期のジュンスカファンクラブ会報に書いてた、今月の字辞ってのはこれ、字数は少なかったけどおもろかった。
　そうだあとは、バッドミュージック会報ではイナダを釣ろうっての書いてた。
そんな文章書くの好きならさ曲書けば？
はい。すみません。

ホコ天ってのは、いきなり話違うけど、まず朝イチで、小平の工事現場のいろいろ道具貸してくれてるところに、発電機を借りにい行きます。
　そして予備の燃料を買って、ガソリン臭だらけの、ジュンスカ号で、原宿へ行く。時間はホコ天が始まる１２時よりできるだけ前。
じゃないと、やりたいいい場所を、取れない。から。そんで。やりたいところに車を止めて、ホコ天が始まるのを待つ。
　そんで始まったら、まず大きな旗を、うまいこと街路樹に巻きつけて、楽器を用意する。それで、話して決めたこともあったけど、
　暗黙了解で、隣がやってる時はやらないんだ。だって音が重なって、両方損だから。
で、３．４０分のライブを３回やったかな。
それでホコ天が終了する少し前に、急いで片つけて、楽器を積んで、ホコ天が終了して、発電機をまた小平まで返しに行く。
それで、帰るのが普通だけど、その時の普通は、また渋谷に戻って、今はもうないけど、パルコの近所にあった「いろはにほへと」へスライディングして登場する。
それでめちゃくちゃ酔っ払って、ジュンスカ号で寝る。

一回三多摩に返しに行って、それでまた飲みに行くっていうのは、まあ当然だけどね。

なんでこんなこと書いてんの、？俺。カツアゲされたからか。

木村さんのライブ行きたいな
また所沢辺りがいいな。江古田もいいねーー

さてね。
中野サンプラザ。
初めてですよ。ラジオで話したけど、ジギー、アンジー、奥田民生、を見に行ったことはあるし、見に。
　あのあたりは飲み屋も多いし、
でもサンプラザは、閉館するとかいう話も聞いたことあって、「あーあやれなかったな」って思ってたところだから、やれるって嬉しい。もうそれだけ。


30年ね

まずは３０歳位だったことを思い出し。それは生まれてから赤ちゃんちゃんちゃん。から、少し年取った若者。までくらい？
　が、バンドで過ぎたってってとなんだけど。ちょい違うけど。
３０年もたってる？ってことよりも。再開してからの方が、その前までよりも、もう長いってことが、そーーカーって思う。

デビュー前の、全部このままでのための、録音前の山中湖合宿から、始まり、録音してその録りたてホヤホヤの曲たちを、車で
聞きながら堀田と帰った日から、
　９７年の最後のライブの翌日だったか数日後に、そのライブビデオの作業をしに行ってその帰りに。「終ったなー」って思ったまでの日の方が、ずっと長い感じ。
ウーーーワカルかなーーー？過密だったというか。
　
　でもその期間より。長く過ぎてんだーーーほーーーーーー、そうなんだーーーって、こないだ気づいた。
でも全部含めて３０年ですね。ありがとう。

ワーーーまた目が痛くなってきた。オカルトムービーを夢で見ることになりそ？
　あ、さて寝よ。

spa kobayashiでは、文章だけで　、飽きられないため、できるだけ新鮮な写真を、載っけようと、思ってて。
今日は、香港おじさんから送られてきた、まるで親戚のおばちゃん、または、故郷を離れて一人くらいしをする子供のために丁寧に、少し余計なものまで詰め込んでくれた、、その姿が本当に目に浮かぶ、ありがたきものが届いて開けたところを、どうぞ。ありがと〜〜なんだよね、ほんと。